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このSSにはオリジナルカードが若干登場します。 但しゲームバランスを崩すようなあまりにも強力なオリジナルカードは出ないのでご安心ください。 TURN-01 TURN-02 TURN-03 TURN-04 TURN-05 TURN-06 TURN-07 涼宮ハルヒの決闘 ハルヒのデュエル講座その1 ~デッキ編~ 涼宮ハルヒの決闘 ハルヒのデュエル講座その2 ~デュエル編~ 計算が間違っている、このカードの効果はおかしい、等の指摘があれば雑談所でしてくれれば幸いです。 確かめてから投下していますが、もしかしたら…というのもあるかもしれないので。 宜しくお願いします。
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それは何でも無い、普段通りのただの日常の筈だった。 涼宮ハルヒの方舟 ~プロローグ~ 何なんだ?此処は… 白。白。シロ。辺り一面真っ白な世界。 何も無い。何も… 長門、一体俺はどうすればいいんだ? ハルヒ。これもお前の望んだことなのか? なぁ…ハルヒ……… ・第1話 ~夢~ ・第2話 ~ヒーローと目撃~ ・第3話~もう1人~ ・第4話~計画~
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「ねぇ、キョン。駆け落ちしよっか?」 朝っぱらから物思いに耽っていると思ったら・・・何を言い出すんだ、コイツは。 ”駆け落ち”なんていう言葉は、お互いを愛し合っているが結ばれない運命にある二人がその運命を打ち破るためにだな。 「あたしとさ、樹海に行かない?」 しかも、死ぬこと前提でかよ。 頬杖つきながら、ぼーっとした顔で空を眺めんでくれ。 俺はいつも馬鹿みたいにテンション高いお前しか知らんのだ。 そんな違う一面を見せられたら、したくなくても『なぜか』動揺してしまう。 「ねぇ、聞いてるの?」 頬杖を止めてこちらを向いたハルヒの眉がキリキリと上がる。 これでこそ、俺の知っているハルヒだ。 論理的な思考型な俺は、理由を聞いてから何事にも答えるようにしているが、 ハルヒは突飛なことを言う割りにその理由を聞かれると不機嫌になるし、答えようとはしない。 『駆け落ちしよっか?』って言った理由をハルヒに聞くのはナンセンスだ。 …だが、聞いてしまう。 だって、それが俺の思考パターンだからだ。 「聞いてたけど、どうしてまた駆け落ちなんだ?・・・その前にどうして俺なんだ?」 こいつはいつも主語と述語が抜ける。そして、その経緯、説明もない。 まるで”私の思考はアンタには伝わってるから、説明しなくてもいいのよ”みたいな。 あいにく俺は、古泉みたいに超能力者でもないから相手の思考を読み取ったりできない。 …ってアイツは閉鎖空間の中でしか能力使えなかったか。 例えにもならないとは、本当に使えない奴だ。 「キョンなら、着いてきてくれると思ったの!」 恥ずかしそうに目線を外す・・・普通の女の子っぽい仕草も出来たんだな。 って、どうして俺なら着いてきてくれるなんて思ったんだ? 俺の思考を読み取ったかのようにハルヒが続けて口を開いた。 「だって、アタシのいう事素直に聞いてくれるんだもん。だから」 ちょっと待て。この際、俺の長所・性格・人物像は関係なしかよ。 どうみても、ハルヒの主観イメージだけじゃねぇか・・・ しかし、俺が安易に否定すればハルヒはまた不機嫌になるだろう。 古泉・長門・朝比奈さん(大)は口を揃えて、その事を忠告したけど、俺には関係ないし、 どうするかはハルヒ次第なのだから・・・ごく平凡一般の俺がとやかく言っても仕方がない。 まぁ、古泉の言っていたハルヒの言葉をできるだけ尊重するようにしてやんわりと話を流してみるか。 「お前がどうして『駆け落ち』だとか、『樹海に行きたい』とか言ったか分からんが、そんな事しなくても俺は3年間お前にこきつかわれる運命だ」 「いつ、何処で、何時、何分、何秒にアタシがアンタをコキ使いたいって言ったのよ!」 「お前の俺への態度を見たら、誰が見ても奴隷とご主人様みたいな関係に見えるぜ?」 ハルヒが何か言おうとしたので、トドメの一撃を刺しておこうと思う。 「でも、別にお前に使われるのは嫌いじゃない」 ちょっとでも、恥ずかしい台詞を言われるとあたふたして、柄にもなく論理的に否定したり、話変えたりするから この戦法はかなり有効なのだ。・・・しかも、実証済み。 すると、暫くハルヒは何か考え込んだ後、パチンと手を合わせて、俺を指差した。 「決めたっ!アタシに使われるのが好きなら、高校3年間と言わずその後も使ってあげるわ」 「・・・なーんて、事があったんだよ」 部室にて、古泉と将棋を指しながら今日の昼休みにあった事を話した。 …というか、どうしてコイツは手数掛かるのに穴熊作ろうとしてんだ?その間に攻め込まれたら終わりなのに。 「キョン君はまた仕出かしましたね」 なんて、真剣な台詞をにこやかに言う古泉。 続けて「僕のバイトもずっと続きそうですねぇ」なんて言いながら、ため息つきやがって。 「どういうことだよ?俺がなんかやったか?」 俺が質問を投げかけると、古泉は鼻の頭を撫でながらこう言った。 「涼宮さんは新たに思い込んでしまいました・・・いや、決意したと言ったところでしょう。彼女は言ったのでしょう? 『高校3年間と言わずその後も使ってあげるわ』と。その意味は分かりますか?その後とは彼女にとってどれぐらいの期間なんでしょうねぇ。 その言葉を推理して、最も現実的で実現可能な事となると・・・」 「なんだよ」 「キョン君。結婚式には呼んでくださいね。・・・あと、あなたは主夫に向いてますよ」 古泉がまたアホな事を言い出した。 こいつは、推理してるとき自分に酔っているんじゃないかと思うことがある。 推理に気を取られて、将棋がおざなりになっているのはコイツらしい。 「王手・・・はい、どうやっても詰みな。しかし、お前の例えはよく分からん」 「はは、負けちゃいましたね」 自分が負けたのにニコニコとしているのもコイツらしい。 さて、と。ハルヒが朝比奈さんの写真撮影を終えて帰ってくる前に、このフラッシュメモリにmikuruフォルダを移動させておくか。 将棋の片付けをしている古泉がポツリとこう言った。 「あなたは、涼宮さんにプロポーズしてOKされたんですよ。順序から言うと、涼宮さんがプロポーズして、あなたがOKしたというか」 なんて言いながら、クスクス笑う古泉。 今のお前相当キモイ悪いぞ。 fin
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展開ルートまとめ 展開ルートまとめ概要 基本的な展開ルート 応用的な展開ルート その他 概要 展開ルートの詳細を記す。 基本的な展開ルート ジャンクドッペル01 場に《ジャンク・シンクロン》、《ドッペル・ウォリアー》からの展開ルート ジャンクドッペル02 場に《ジャンク・シンクロン》、《ドッペル・ウォリアー》、星1チューナーからの展開ルート サヨスチーム 場に《A BF-雨隠れのサヨ》、《BF-隠れ蓑のスチーム》、星1チューナーからの展開ルート 誘発ケア 先行で展開する際、手札誘発をケアする為の戦術・ルート 応用的な展開ルート 竜星スイッチ レシプロキャンセル 竜星ジャンクドッペル/展開ルート 閃刀ジャンクドッペル/展開ルート その他 ジャンクドッペル展開 手札《ジャンク・シンクロン》、墓地《ドッペル・ウォリアー》からの展開ルート ジャンクドッペル+α展開 手札《ジャンク・シンクロン》・《ドッペル・ウォリアー》、墓地「レベル2以下のモンスター」や手札《クイック・シンクロン》等からの展開ルート ジェットドッペル展開 手札《ジェット・シンクロン》・《ドッペル・ウォリアー》からの展開ルート アライブ展開 《ヒーローアライブ》から動く展開ルート ライティ展開 《ライティ・ドライバー》から動く展開ルート サイバース展開 手札《サイバース・ガジェット》、墓地「レベル2以下のチューナー」から動く展開ルート その他の展開ルート 《音響戦士ギータス》など、上記以外を軸とする展開ルート ロマン展開 EX枠10枠以上取る等の理由でデッキを専用で組まなければ行うのが難しい展開ルート 使用不能となったギミック
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涼宮ハルヒの遡及Ⅹ 迫りくる怪鳥の群れを捉えて俺は愕然としている。 いや俺だけじゃなくて、長門とアクリルさんを除く全員がだ。 ざっとした数を予想すれば……見えてるだけでも千できくのか……暗黒の空の下、向こうの風景がまったく見えんぜ……あの大軍を相手にして三十分だと……? 暗澹なんて言葉じゃ生温い。絶望と言う言葉はこんな時に使うものなんだろう、ということを実感させられる。 なんせ、さっきのハルヒの大技が使えないからな。なぜなら朝比奈さんはエネルギーチャージのために戦線に参加できないからだ。 「古泉一樹」 「何ですか?」 「あなたは彼と涼宮ハルヒと朝比奈みくるの護衛を。その赤いエネルギーがシールドの役割を果たすはず。迎撃はわたしと彼女が受け持つ」 「了解しました。ご武運を――」 振り向くことなく指示を出す長門に頷く古泉。 「す、涼宮さん!」 次に声を発したのは、やや涙声ではあったが意を決した感がある朝比奈さんだ。 「えっと、ミクルミサイルってどうやれば発射されるんですかっ?」 そうか、確かにそれはハルヒにしか分からない。どうやら朝比奈さんは自分に内蔵されている兵器を受け入れることにしたようだ。 「そ、それは……」 まさか考えてない、なんて言わないだろうな? 「違うわよ! もちろん考えてはいたわ! でも本当に発射されるの!?」 「発射されなきゃ俺たちは全滅だ。だが長門もさくらさんも俺も古泉も朝比奈さんも発射されると信じてる」 「キョン? 何で……?」 どうしてそんなことを聞く必要がある? んなもん答えは分かり切ったことなんだぜ。 俺はハルヒの手をぐっと握り、真剣な眼差しでハルヒの大きな瞳の奥を見つめた。 「みんな、お前を信じてるからだよ。現に超級グレートカイザーイナヅマジャイアントSOSアタックは発動した。ならお前が信じているならミクルミサイルも発動する」 「キョン……」 ハルヒがわずかにうつむき、俺たちはそんなハルヒの次の句を待っている。 「分かったわ……」 待ったのは刹那のような永遠の時間。 ハルヒが静かに呟き、そして次の瞬間、 「みくるちゃん! ミクルミサイルの発射ポーズを教えるわよ!」 大声を張り上げると同時にハルヒの瞳には先ほどまでの困惑の色は消え失せ、いつもの勝ち気いっぱいの300W増しの輝きが戻っていた。 そして、それが怪鳥の大群と長門、アクリルさんペアとの戦闘開始の合図でもあったのである。 俺たちを守る古泉の赤いエネルギー球を猛烈な衝撃が襲い続けてくる。 ハルヒは朝比奈さんを、俺は二人を守る形で抱きしめ、ただひたすら朝比奈さんのミサイル充電が終わるのを待っている。 その朝比奈さんは両膝をそろえて膝で立ち、胸のところで腕を十文字に組み瞳を伏せ、ただただ集中しているようである。 もし片膝を立てたポーズでは中身が見えてしまうから、なんて思ったなら大間違いだ。おそらくそんなことは朝比奈さんは勿論、俺も含めた全員が意識しちゃいない。はっきり言ってしまえば今この場面ではどうでもいい。 古泉もまたエネルギー球を消すまいと瞳を伏せ、精神を集中させている。 その外側では―― 「ライツオブグローリー!」 「……」 アクリルさんと長門が大軍をものともせず、とまでは言わないが、四方八方から襲ってくる怪鳥の突撃をかわし、しかし攻撃もしている。 アクリルさんからは目が眩むばかりのほとんどバズーカー砲と言っていいような眩く輝く光線が放たれ、長門からはスターリングインフェルノを振るうたびに説明のしようがない魔力が怪鳥を飲み込んでいる。 数はわずかながら減ってはいるようだが、それでも減っている内には入らないだろう。 「まずいですね……朝比奈さんの充電が間に合うかどうか、というところでしょうか……」 間に合わない、というよりはマシな言い回しだな古泉。 「クールドラグーン!」 今度はアクリルさんが連射可能の、氷の銛を連続で打ち出し、長門は相変わらず無表情で無言のまま、竜巻の刃を発生させている。 「堪えてくれよ古泉……それと何もできなくてスマン……」 「ふふっ、もちろんご期待に添えるよう努力しますよ。僕としてもかけがえのない大切な仲間を失いたくありませんので」 「古泉くん……」 ハルヒが珍しくか細い声を漏らしている。 …… …… …… なんだろうな、この感覚。前に味わった感覚と似てないか…… 俺とハルヒは歯がゆくもただ見ているしかできず、周りに頼りっぱなしで自己嫌悪に陥りそうになった……そう……蒼葉さんと初めて出会ったあの時と…… 俺は思わず思いっきりかぶりを振った。 「どうされました?」 「何でもない……本当にすまない古泉……」 「本当にどうされたんですか? 心配いりませんよ。僕は必ずあなた方を守り通します」 さわやかな笑顔を向けてくるんだが、その頬から滴る汗がお前の状況を知らせているんだよ。 くそ……何か、俺にも何かできることがないのか…… 「キョン! 痛いって!」 「あ……スマン……」 どうやらいつの間にか俺はハルヒを抱きしめる腕に力を入れ過ぎていたらしい。 「あんた……あの時と同じことを考えたでしょ……」 「ハルヒ?」 「だって、あたしも同じだもん……ただ見ているだけしかできなかったあの時……結局、あたしたちは蒼葉さんの手助けをできなかった……」 重く黙り込む俺とハルヒ。 そんな俺たちの耳が捉えたのはアクリルさんのとある言葉だ。 「ナガトさん、確かあなたの設定は悪の『魔法使い』、だったわよね?」 「そう」 ふと見れば、二人が背中合わせで宙を佇んでいて、気が付けば怪鳥たちが攻撃の隙を窺うべく、俺たちを取り囲んで膠着状態にあった。 どうやら長門とアクリルさんの想像以上の力に闇雲に攻撃しても無駄だと悟ったようだ。 「じゃあさ、さっき、あたしが撃ったライツオブグローリーかアルゲイルフォルスをコピーできない? なんか途中から見覚えのある魔法ばっかりだったし、アレってあたしのをコピーしたんだよね?」 「インプット済み。なぜなら魔法使いの設定を持つわたしにとってあなたは最高の模範。途中から、わたしは残された自身の力を魔法のプログラミング化に専念させていた。よって少なくともあなたが使用した魔法であれば使うことが可能、今は攻撃手段としても用いている。故に発動までにやや間が開いている。それは発動キーワードを呟いているため」 「魔法のプログラミング化って……んなことできるのはあたしたちの世界だと世紀の大天才魔工科学者・蒼葉だけよ……とんでもない話ね……って、ということはあなた自身の力は完全に尽きてしまったってこと?」 なんだと!? 「そう。しかし、あなたのおかげで『魔法』を駆使できるため戦闘に支障はない。ところでわたしにとってはアオバなる人物の方が信じられない。魔法、言い換えて意図的に超常現象を発生させる力のプログラミング化は人という有機生命体の器量をはるかに超える技術。それをできるとは考えられない」 「そうなの? あたしはそんなに深く考えたこと無かったし、蒼葉ならそれくらいやりそうなもんだと思ってた節があったから気にしてなかったけど。でもまあいいわ。それよりも、ちょっとした提案があるんだけどいい?」 「了解した」 ふぅ……アクリルさんと長門の様子を見れば、長門はなんとかなるようだ。本気で怖くなったぞ。 おっと、この場合の『怖くなった』は俺たちの危機が増大したからってことじゃない。長門の身が危うくなったことに対してだ。なんせあの雪山の一件があるからな。 「あたしはアルゲイルフォルスを使う。あなたはライツオブグローリーを。んで呪文の詠唱の最後の一句だけどあたしと合わせてこう言って」 ……? アクリルさんが何かを長門に伝えているのだが、はっきり言って俺には理解不能の言葉だった。 ひょっとして、カオスワーズってやつか? 「理解した」 「ん! なら行くわよ! これならこいつらでも半分は吹っ飛ばせるはず!」 ……なんだと!? この数の半分を吹き飛ばせる魔法……!? などと驚嘆している俺の眼前では、アクリルさんが烈火のオーラを、長門が黄金色のオーラを立ち昇らせている。 そして、まるで合わせ鏡のように二人同時に振りかぶり…… って! この魔法は! 『グレイトフルサンライズフェニックス!』 アクリルさんと、そして長門がハモって声を荒げると同時に二人から目が眩むばかりの強烈な光を放つ、そうだ! あの不死鳥が飛び立ったんだ! つか、長門が何でその魔法の名前を知ってるんだ!? 金色の不死鳥の羽ばたきが一瞬にして怪鳥の大群をなぎ払っていく! だが待て! あの魔法は……! 脳裏に浮かんだのは蒼葉さんが力尽きて崩れたあのシーンだ。絶対に忘れるわけにはいかない俺とハルヒの大罪…… 「ふぅ……どうやら楽になったわね。半分以上いなくなったわよ」 「確かに」 が、アクリルさんと長門のあっけらかんとした声が聞こえてきたのでどこかホッとした。 「よかった……もう、二度とあんなことは繰り返したくなかったもんね……」 ハルヒも安堵のため息をついてやがるぜ。そりゃそうだ。俺たちの考えたことは同じだ。 「そう言えば、ナガトさんはどうして今の魔法の名前、知ってたの? あれって蒼葉が考えた名前なんだけど、確か、ナガトさんは蒼葉に直接会ったことないんだよね?」 なんか場違いな会話だ。 しかしまあ、今の魔法の破壊力のおかげで怪鳥がさらに躊躇したからな。 「わたしは前にアオバなる人物がこの魔法を使ったところを目撃してる。だから知っていた」 あ……そういや長門は見てたんだったな……なるほど……そういうことか…… 「ふうん。凄いわね。異世界が視えるなんて。どんな目を持ってたら視えるのかしら。あたしはただひたすら蒼葉のことを祈るしかなかったんだけど」 「世界の連結が断たれていなかったから」 「ああ、そういうこと」 って、分かるんですか!? 今の説明で!? 「うん。でもまあ言葉にしにくいから詳細は省くけどね。それよりもナガトさん、もう一発いける?」 「問題ない」 などと物騒な会話を交わし、再びアクリルさんと長門が生み出した光の不死鳥は残りの怪鳥を壊滅させるのだった。 涼宮ハルヒの遡及ⅩⅠ
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特別前日に何かをしたというわけではないのに朝が辛いというのは冬場ではデフォであり、 高校生になった息子もそれは例外ではないようだ。 「あんた達、さっさとご飯食べないと遅刻するわよ!」 …前言撤回だ。 我が妻、ハルヒにとっては今が冬場の辛い朝だろが何だろうが関係ないようだ。 「なんで母さんは朝からそんなに元気なんだよ…」 息子よ、それは俺も同棲を始めた頃から思っていたが、今そうやってハルヒに絡むと… 「何言ってんの! あんた達が弱すぎるのよ。それにそんなこと言ってる暇があるなら とっととご飯を胃袋に詰め込みなさい」 ご愁傷様だな。 後、あんた達って俺も入ってるんだな。 「ちょっとキョン、あんたもボーっとしてないでさっさとしなさい! 親が息子に負けてどうすんの」 へいへい分かりましたよ。 「じゃあ、言ってきま~す」 「あ、コラ待ちなさい!」 残念だな息子よ。 本日の脱出ミッションも失敗したようだな。 「や、止めてくれ。何時も言ってるだろ母さん。俺はもう高校生だ。だから、それはもう駄目だって」 「何言ってんのよ。高校生になろうが大学生になろうとあんたはあたしの子供なの。 だからこれはあんたの義務でもあるのよ!」 世界の何処にそんな義務があるのかね? 「やれやれ、とっととしてくれ…」 おい、それは俺の口癖だ。 俺のアイデンティティーだ。 勝手に使うのはゆるさんぞ。 「誰かさんと違って素直でよろしい… チュッ。はいっ、じゃあしっかり勉強してくるのよ!」 一言多かったですよハルヒさん。 「へいへい」 お、そろそろ俺も行かんとな。 リアルに遅刻しそうだ。 「じゃあハルヒ、俺も行ってくるよ」 「…………」 勘違いしないでいただきたい。 この三点リーダは万能宇宙人のものではない。 傍若無人ハイスペック奥様涼宮ハルヒのものである。 もとい、涼宮ではなかったな。 では何故そのハルヒがこんなに大量の三点リーダを発してるのかと言うと、 毎朝俺に課せられた義務が施行されるのを待っているからだ。 いや、義務でもあるが世界中で唯一俺に与えられた権利と言ったほうがいいな。 …しかし、何時ものことながら、こうして黙って俺を待っている時のハルヒは可愛いな。 もう、そこそこいい歳になるはずなんだがな… って早くしないと遅刻するっての! 「ハルヒ… チュッ。…そんじゃ行ってくるよ」 「…素直でよろしい。じゃあ、しっかり働いてらっしゃい!」
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+概要 スレ名:【ストライクウィッチーズ】エイラは一緒にサウナ入りたいカワイイ21 生存期間:2010/05/10(月) 22 14 04~2010/07/09(金) 21 49 24 特記事項:なし 目次 今スレにおける1000 まとめたいと思う事柄がありませんでした。 ページは作りますので、何かありましたら追加してください by管理人 今スレにおける1000 1000 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2010/06/15(火) 07 38 04 ID SqXXVFOG0 1000なら2期ではイケメンエイラが見れる
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涼宮ハルヒのSS 厳選名作集 長編 涼宮ハルヒの軌跡 翌日の朝。俺は懐かしい早朝ハイキングコースを歩いて学校へと向かっていた。 とは言っても、向こうの世界じゃ毎日のように往復していたけどな。 北高に入り、下駄箱で靴を履き替えていると、 「おっ。キョンくん。おはようっさ。今日もめがっさ元気かい?」 「キョンくん、おはようございます」 鶴屋さんの元気な声と朝からエンジェル降臨・朝比奈さんの可憐なボイスが俺を出迎えてくれた。 何か向こうの世界じゃ何度も聞いていたのに、帰ってきたという実感があるだけで凄く懐かしい気分になるのはなぜだろう? 靴を履き替え終わった頃、長門が昇降口に入ってきた。 「よう、今日も元気か?」 「問題ない」 声をかけてやったが、やっぱり帰ってきたのは最低限の言葉だけだ。ただし、全身から発しているオーラを見る限り 今日の朝は気分はそこそこみたいだな。 階段を上がっている途中で、なぜか生徒会長と共にいる古泉に遭遇する。 「やあ、これはおはようございます――どうしました? 何かいつもと雰囲気がちょっと違うように見えますが」 「朝からお前と遭遇して、せっかくの良い気分がぶちこわしになっただけだ」 「これは手厳しい」 ふと、俺はあることを思い出し、古泉と生徒会長を交互に見渡して、 「とりあえずご苦労さんとだけ言っておく」 「はい?」 俺の台詞の意味がわからず、呆然とする古泉と生徒会長を尻目に俺は自分の教室へと向かった。 そして、教室に入ってみれば、ハルヒのしかめっ面が俺をお出迎えだ。 少しはこっちの気分を読んで欲しいぞ、全く。 「遅い! せっかく良いもの見つけたから、朝ご飯食べながら学校に走ってきたのに!」 「お前の都合でどうこう言われても困るぞ」 団長様のありがたい怒声を聞きつつ、俺は自分の席に座る。 見ればハルヒは机の上にチラシを沢山並べていた。どうやら何かの催しの案内らしいな。今度は何だ。 全米川下り選手権にでも丸太に乗って参加するつもりか? 「ほら見てよ、これって凄くおもしろそうじゃない? ついでにSOS団のアピールもバッチリだわ! これは――」 意気揚々と語り始めるハルヒ。俺はそれを耳から垂れ流しつつ、ちょっとした考え事に入る。 最初に言っておくが、これは昨日の夜家に帰って風呂に入りながら考えた俺の妄想だ。 俺はずっと向こう側の世界に行って、SOS団を作り上げるまで試行錯誤しまくってきたわけだが、 実際のところ不可解な点もたくさんあるのが実情だ。 特に情報統合思念体については明らかに矛盾している点がある。連中は長門によるハルヒの力の使用は二度あって、 一度はハルヒのリセットで隠蔽、もう一つは直前で阻止したようだったが、今俺が帰ってきた世界の長門の世界改変分が カウントされていないのはなぜだ? 最初に聞かされた話じゃ、ここの連中とあっちの連中も結局は同じもののはずだからな。 そう考えれば、俺の知る限り長門による力の行使は三回あったはず。これはあきらかに矛盾している。 じゃあ、実はハルヒの勘違いで、こことあっちの連中は実は別物と言う可能性はどうだろうか? 一応パラレルワールドみたいなものだし、 その分だけ情報統合思念体が存在していてもおかしくはない。が、それはそれで矛盾がある。見たところ同じような考えを持った 存在だったことを考えれば、この世界で長門が世界改変を実施したら、同じように長門の初期化、さらにハルヒの排除という 流れになるんじゃないだろうか。向こうの連中は過剰反応しただけで済ませるにはどうにも腑に落ちない。 まあ、なんだ。前置きが長くなったが言いたいことはこういうことだ。 俺が去った後にリセットされてやり直されている世界――それが今俺のいる世界なんじゃないかってね。 つまり俺はずっとここに至るまでの軌跡をずっと描き続けてきたってことだ。 情報統合思念体にも実は俺たちとは違うが時間の流れみたいなものがあって、あの交渉の結果、 この世界では長門の世界改変がスルーされた。約束通りに。 それだといろいろつじつまの合うことも多い。 ハルヒがどうして宇宙人(長門)・未来人(朝比奈さん)・超能力者(古泉)・異世界人(俺)がいることを望んでいたのか。 それは最初からSOS団を作るために、探していたんじゃないだろうか。だからこそ、不思議なことを探してはいるものの、 全員そろっている現状に密かに満足しているのではないのか。それだと唯一いないと言われている異世界人は、俺だし。 それに…… ―――― ―――― ―――― なーんてな。考えすぎにもほどがある。本当にそうなら、今目の前にいるハルヒは自分が神的変態パワーを持っていることを 自覚していることになっちまうが、それなら最初に世界を作り替えようとしてしまったこととか、元祖エンドレスサマーとかの 説明が全くつかなくなってしまう。自覚してあんなデリケートな性格になっているんだから、あえてやるわけがない。 普段の素振りを見ても、そんな風にはとても見えないしな。自覚しているハルヒを知っている身としては。 ……ただし。 ――あんたの世界のあたしがうらやましい。何も知らずにただみんなと一緒に遊んでいられるんだから―― この言葉が少々引っかかるが。 まあ、どっちにしろ凡人たる俺にそんなことがわかるわけもない。一々確認するのも億劫だし、面倒だ。 現状のSOS団に満足しているのに、わざわざヤブを突っつく必要なんてあるまい。 俺の妄想が本当かどうかはその内わかるさ――その内な。この世界も別の神とか宇宙的勢力とか出てきて、 まだまだ騒がしい非日常が続いて行きそうな臭いがプンプンしているし。 「ちょっとキョン! ちゃんと聞いているの!?」 突然ハルヒが俺のネクタイを引っ張ってきた。やれやれ、妄想もここまでにしておくか。 俺はハルヒの手をふりほどきつつ、 「で、次はどこに連れて行ってくれるんだ?」 その問いかけにハルヒはふふんと腕を組み、実に楽しそうな100W笑顔を浮かべて、 「聞いて驚きなさい。次はね――」 ~完~ 涼宮ハルヒのSS 厳選名作集 長編 涼宮ハルヒの軌跡
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そもそも性転換・女(男)体化・TSってなに? ――女体化(にょたいか)は、男性の体が突然、女性の体になる架空の現象のこと。 ――ちなみに、逆に女性を男性に変える「男性化」というのも少数だが存在する。 Wikipedia 女体化のページより抜粋 要するに、キャラの性別を反対にすること、またその二次創作をさします。 性転換ハルヒってなに? ニコニコ動画に多く投稿されている「涼宮ハルヒの憂鬱」のキャラクターを性転換したMADやそこから派生した二次創作をさします。 何が問題なの? 二次創作の性転換・女(男)体化はBL・801・百合・ロリぺド等と同様にかなり人を選ぶ嗜好です。 オブラートに包まないで言えば好ましくない・不快に思う人もいるということです。 そういった二次創作は、注意文を入れたり、なるべく人目につかないように配慮することが暗黙の了解になっています。 「性転換ハルヒ」は一部の動画や嗜好者の間でそうした配慮がまったくなされておらず、他の利用者の目に入る所に晒されている点が問題視され、反感を買っています。 ニコニコ動画ユーザーの中には基本的な二次創作のマナー・ルールを知らない人が多いのも原因の一つかと思われます。 配慮がなされてないって、具体的には? 検索避けがなされていない(=「涼宮ハルヒ」「ハルヒ」「キョン」etc公式単語でひっかかってしまう) 誰の目にも入るサムネイル(あからさまな性転換画像) 二次創作自体を知らない一般ユーザーや小中学生も大勢いる中で性転換動画が堂々と晒されている。 全く関係ない動画・タグを見てたら性転換画像・性転換動画がでてきた。 関係のない場所や動画で性転換話を平気でする。 性転換が好きと公言していないネットユーザー(同人サイト管理人など)に性転換話を平気でする。 二次被害・風評被害 ニコニコで「性転換ハルヒ」が流行る以前からハルヒジャンルで女体化や男体化でマナーを守って創作してきた人も、「性転換ハルヒ」の流行後、マナーを守れていない人のため肩身が狭くなっている。(その結果サイトを閉鎖する人も出てきている) 別のハルヒ二次創作サイトをやっているのに「性転換ハルヒ」の話をされ押し付けられて困る。(その結果サイトを閉鎖する人も出てきている) 上記によるハルヒ二次創作ファンのジャンル撤退加速→ハルヒジャンルの衰退へ繋がっている。 「性転換ハルヒ」だけでなく他のジャンルの女体化・男体化創作が性転換ハルヒの風評被害で厨扱いされてしまう。 実際はマナーを守って二次創作を楽しんでいる人が大多数であるにも関わらず「涼宮ハルヒ」というジャンル自体に不快感を持つ人が増えている。 もし上記のようにふるまわれる方は、自分勝手な態度や言動が不特定多数の人たちに迷惑をかけていることを自覚してください
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データまとめ データまとめ概要 TCG収録 キャラクター紹介 フレーバー アプリ収録 キャラクター紹介 マイページ ランニング 図鑑 戦闘 レイドイベント「青蘭学園部費争奪戦!」 レイドイベント「カカオ・ウォーズ~魅惑のショコラッテ~」 月例イベント「ALL FOR YOU 全てはあなたのために」 その他2023年4月1日 エイプリルフール企画「日向美海の事件簿2」 概要 科白やフレーバーなど色々な情報を雑多にまとめています。 TCG 収録 発売年月 タイトル 枚数 2013年10月04日 ブースターパック 第1章 『青蘭の聖少女』 3 2014年04月24日 エクストラブースターパック 3.5章 『少女たちの休日』 1 2015年03月05日 ブースターパック 第7章 『光輝の風と深闇の盾』 2(3) キャラクター紹介 家事万能・自宅警備に特化したメイド型アンドロイド。真っ直ぐで頑張り屋。 状況に応じてモードを変更することで、あらゆるトラブルに対応できる……はずなのだが、なぜか失敗が多い。 本人は「蓄積されたデータの不足」と豪語し、日々精進を続けている。 フレーバー 頭名 フレーバー お掃除モード 家庭用アンドロイドですもの。炊事も掃除もお手のも……の? お料理モード 一番の調味料はアイジョウ。そう学習したので大丈夫。たぶん。 お届けモード 「あわわわ、ここはドコですか、どっち行けばいいんですか〜!?」 お昼寝モード 次々に知らない世界が現れて、もう毎日がドキドキの連続である。 お裁縫モード 「お久し振りです、マスター。ニナのこと覚えていてくれました?」 休日のメイド 「あくまでメイドとして……わわっ、あれ乗りたいです、ご主人様!」 フォーキャスター・ブイ はい今日はコレ! 攻撃を予測してくれる! 小さいけどオススメだよ! アプリ 収録 レアリティ 収録 SR レイドイベント「カカオ・ウォーズ~魅惑のショコラッテ~」 HR 通常ガチャ R レイドイベント「青蘭学園部費争奪戦!」 N 通常ガチャ キャラクター紹介 メイド型アンドロイドとして開発されたが、まだ見習いで家事や仕事を目下習得中! 失敗も多いがめげない真っ直ぐな頑張り屋さんなので、多少の…どんなミスでも多めに見てあげる優しさが、ご主人様には必要だ! マイページ タイミング 科白 エクシーズ中 ご主人様、時間で〜す。ニナは万能メイドなので、バトルも大得意です! SP満タン ご主人様がクエストにいかれるのでしたら、ニナはどこまでもお供します! 救援 ニナ 救援モード!ふっふっふ…ニナの万能さにご主人様もさぞ驚く事でしょう… 無料ガチャ 誤字脱字も多いのですが…ニナはお手紙も書けますよ!勧誘は任せてください! 複数回タッチ(親密度低) ご主人様…メイドへのおさわりは禁止されてます! 複数回タッチ(親密度高) ふぇっ、ご主人様!今両手が塞がって…。ずるいです!ずるです〜。 通常 お食事をご用意しました!ミートパスタで〜す!え?固くておせんべいみたい? お掃除しますよ!私、お掃除だ〜いすきなんです! ご主人様、ニナになーんでもお申し付け下さいね! 失敗になんか、めげませんよーっ! 紅茶は何がお好きですか?私は…だーんぜんアールグレイですね〜! なんでメイド服なのかって?私の趣味です! ランニング ※工事中 レアリティ 科白 共通(ランニング開始時ボイス) み、道に迷わないよう気をつけます! 共通(シンクロ) ご主人さまにとって必要不可欠なメイドになってしまいました! SR ニナのメイドたる所以!お見せしますっ! ニナはニナはメイド冥利につきますっ! ご主人さまの全てをニナがカバーしちゃいます♪ ニナのプレゼント、受け取ってくださいねっ! HR ニナは何でもそつなくこなせます!本当です! こんなに優秀なメイドを手にしたご主人様はとっても幸運ですね! ニナはとってもと〜ってもガンバりますよ♪見てて下さい! えっへん!クエストはとっても順調ですね! R ニナはクエストにも手を抜きませんよ〜! ご主人さまはお昼寝でもしててくれればOKですよ〜! あれ、ご主人さまの家の鍵…閉めましたっけ? 〇〇さんもメイドになりませんか? 〇〇さんからニナ並のメイドの才能を感じます…! N ふふふ…ご主人様!期待しててくださいね! お掃除、お料理、クエストまで全部ニナ1人でこなしちゃいますよ♪ 万能メイドアンドロイド、ニナに全てお任せ下さい♪ ばびゅーん!とクエストクリアまで行きますよ〜♪ 図鑑 通常科白(N,R) 自己紹介 タイプHU-50ニナと言います!ソフトウェアを入れ替えることで、掃除に洗濯、お料理まで何でもこなす万能メイドアンドロイドなんですよ!えっへん。そんなニナをぷろぐれぇすにしたご主人様は超ラッキーですね!ではではご主人様、このニナに何でもご命令くださ〜い! 勧誘 1家に1台、万能メイドアンドロイド・ニナ!ふふふ、ご主人様、さすが見る目がありますね〜。 シンクロ ふっふっふ…ニナなしでは生活出来なくしてしまいますよ! 特訓 ニナは精進し続けますよ〜! 特訓MAX もっともっとご主人様のお役に立ちたい…!私にあるのはただそれだけです!ですので、ご主人様、これからももっとも〜っと私に命令してくださいね! 覚醒 ソフトウェアがアップデートされました!これからも見てて下さい! 親密度+ 並のメイドなら、ご主人様からの贈り物は断るのですが…。ニナはご主人様の気持ちを汲めるメイドですからね!ありがとうございます! 親密度++ メイドへの気遣いを忘れないご主人様はご主人様の鏡ですね! ログイン ご主人様、ニナに何かお申し付け下さい!メイドはご主人様あってのメイドなんですから! 特殊科白(HR) 勧誘 風紀委員になるのは了承しました。代わりといってはなんですが…私のご主人様になって下さい〜!この前、クビになっちゃったんですぅ〜! 親密度+ ご主人様に仕えられて、ニナは幸せです!これからもガンバっていきますよ〜! 親密度++ あんなに失敗したのに…ニナのこと…大切にしてくれるんですね…。ニナは…ニナは…絶対に…ご主人様にとって最高のメイドになってみせます…! 特殊科白(SR) 勧誘 ご主人様…メイドは主従の関係…。それを越えることなど…決して許されない…。ニナに刻まれたプログラムが、それを許してくれない…。ですが、そこはニナですからね!バビューンと飛び越えて行けますよ!たぶん。 特訓MAX おかえりなさいませ、ご主人様!ニナはご主人様に命令されるの、とっても嬉しいんです!だってすんごい愛情、感じてますから! 親密度+ 私はニナ!何でもこなす万能メイドです。ちょっと…ミスも多いんですけど…。そこは愛情でカバーします! 親密度++ これがアイジョウですか〜。私にはまだよくわからない感情なのですが…でもでもご主人様がニナを可愛がってくれてるのはわかります! ログインMAX アイジョウ…私にもなんとなくわかった気がします…!相手のことを大切に思う気持ちがアイジョウなら、ニナの愛情は…。 戦闘 タイミング 科白 エクシード使用 ニナにお任せあれ! 攻撃 えーい! レイドイベント「青蘭学園部費争奪戦!」 タイミング 科白 バトル開始 風紀委員の皆さん、このニナがお相手しますよ! WIN うぅ、まだメイドとして力が及ばなかったようです。 LOSE タイプHU-50ニナ、家事もブルーミングバトルもお任せください! クエスト画面 し、振興券で新しい調理器具を……料理部が勝たせてもらいますねっ! レイドイベント「カカオ・ウォーズ~魅惑のショコラッテ~」 タイミング 科白 バトル開始 あっ、第2風紀委員のみなさん、お久しぶりです! WIN ううう……料理部に勧誘失敗です〜。 LOSE 料理もこれぐらい上手にできるといいんですが…… 復活 ここから強火で再加熱ですよっ! 月例イベント「ALL FOR YOU 全てはあなたのために」 タイミング 科白 バトル開始 どうですか! 料理部の新作チョコレートは!! WIN アドバイスありがとうございます♪ カカオ豆のブレンドを変えてみますね。 LOSE 興味がありましたら、料理部へ見学に来てくださいね♪ 遭遇中 どうですか! 料理部の新作チョコレートは!! その他 2023年4月1日 エイプリルフール企画「日向美海の事件簿2」 AIの回答 タイプHU-50ニナとは、Dr.ミハイルが開発した人工知能を搭載したロボットモデルの一つです。L.I.N.K事業部でサポートロボットとして使われています。機能としては、会話、動作、情報収集、分析、警備などがあります。また、高度な自己学習アルゴリズムを持ち、自己進化する能力があることが特徴です。